2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
概要 Firebaseは、昨年10月にGoogleが買収したモバイルBaaSで、リアルタイム通知機能を持つオブジェクトデータベース(データ構造はJSON形式)です。 特長 リアルタイムデータベース 認証 ホスティング リアルタイムデータベース 自動スケール セキュア 2048…
概要 Google Developers ConsoleでCompute Engineのクイックスタート「MongoDBを使用したTodoアプリ構築チュートリアル」を試してみました。 かなりな部分をブラウザからの操作で実現できるため、非サーバサイドエンジニアの方がクラウドサービスの勉強をす…
概要 RubyMineでRailsデバッグ環境を構築する手順です。 【Windows7】VirtualBox + Vagrant + Ruby + Rails4 開発環境の構築【初心者必見】 - Qiitaの記事を参考にしています。 Railsの環境構築 RubyMineによるRailsデバッグ環境構築 Railsの環境構築 以下…
概要 「シラサギ」は、Ruby、Ruby on Rails、MongoDBで動作する中・大規模サイト向けCMSです。 自治体向けサイトでは「アクセシビリティ」が要件として含まれていることが多いです。shirasagiは、ふりがなをつける、音声出力する機能を簡単に実装することが…
raspberry Pi 2 Model Bの性能が大分上がったので遅まきながら使ってみることにしました。CPU: Quad Core, メモリ: 1GB。このスペックで約5,000円というのは本当に素晴らしい。 一応、使えるようになったが、次に何をしようかなと思案中。電子工作は得意では…
概要 Google Traslate APIを使うと、テキストの翻訳と言語検知ができます。 Translate APIは有料のサービスのため、サービスを使用開始する前に支払い情報を入力する必要あります。 Google Translate API はデフォルトで 1 日 2,000,000 文字に制限されてい…
go1.5では、GOMAXPROCSの値(デフォルト)がCPU数に設定されるようになります。従来は1。 以下のコードで調べてみました。 $ cat maxproc.go package main import ( "fmt" "runtime" ) func main() { fmt.Printf("cpu: %d\n", runtime.NumCPU()) fmt.Printf("G…
前回作成したテストを使ってtracingしてみた。パフォーマンスチューニングとかの分析時に役立ちそう。 データの可視化にHTML/ブラウザ使うのは(よくある方法だけど)うまい方法だなぁと思う。 $ cd gotest $ go test -trace=trace.out . ok _/パス.../gotest …
GoだけでAndroidアプリを作る その1 〜インストール編〜 : KLabGames Tech Blogに刺激を受けてgomobileのサンプルandroidアプリを動かしてみました。 android端末上で実際に動くところを見ると楽しいです。 go 1.5インストール githubからソースを取得してビ…