visual codeをgo言語エディタとして使ってみました
概要
Microsoft Visual Codeがベータ版になり、ソースコードも公開されました。機能拡張(extension)もサポートされ、その中にgo言語のextensionが含まれていたので使って見ました。
Microsoft Visual Codeは、さくさく動作するのでしばらく使って見ようと思います。
インストール
Command+pでパレットを表示します。ここに「go」を入力します。go言語関連のパッケージ一覧が表示されます。パッケージの右下に表示されるダウンロードアイコンをクリックするとインストールされます。アンインストールは×をクリックします。
インストールしたパッケージを有効にするためには、再起動が必要です。
go言語エディタ
キーワードがハイライトされ、メソッド候補も表示されます。
ここを参考にしてデバッグ機能をインストールしてみましたが、うまく動作していません。
その他
visual codeで設定ファイル(.vscode)は、プロジェクト(フォルダ)単位に作れます。しばらく気がつきませんでした。